「ワシントンR&Bホテル」他
全国の好立地に43店舗展開
同社が展開するホテルブランドは2つ。主力の「ワシントンR&Bホテル」は、宿泊特化型で、大都市圏を中心に全国25カ所で運営する。シングルルームは約11㎡と他の宿泊特化型ホテルよりも2㎡ほど狭いが、1㎡あたりの収益性は高い。
一方、「ワシントンホテルプラザ」は、全国の主要駅や繁華街近くに18ホテル。部屋タイプはシングル・ツインを揃え、シングルルームは平均13・5㎡ほど。施設は宿泊のみの店舗と、飲食・宴会部門を備えた店舗があり、食事付きを希望する団体なども受け入れている。
総客室数は9469室(2025年9月末時点)。26年3月期第3四半期時点のホテル全館の1室あたり平均客室単価は8679円で前年同期比11・9%増、稼働率は74・3%で同3・9ポイント増、販売可能な客室1室あたりの売上(RevPAR)は6488円で同18・1%増となった。
同社ホテルの運営形態には、オーナーが建物を建設して同社がホテル部分を賃借し賃料を支払う建物賃貸借と、自社所有がある。全43施設のうち、建物賃貸借(オーナー所有)は34施設。一方、自社所有は9件で、土地建物の所有が7施設、建物のみが2施設。
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