サポート拠点は全国380カ所
IoT家電やロボットも“診断”
「パソコンが起動しない」「スマホのバッテリーや画面を交換したい」など、あらゆるデジタル機器トラブルを寄せる個人・法人に対し、「駆けつけ(訪問)」「店舗持込」「コールセンター」「キッティング」などのサービスによって解決するのが日本PCサービスだ。実績は年間42万件超、グループ拠点数は直営や加盟店合わせて380。これほどのデジタル機器サポートインフラを構える独立系企業は唯一無二という。
「クルマのトラブルならJAFさん、水道トラブルならクラシアンさんがあるように、デジタルのことで困ったときに想起してもらえるような存在を目指してきました。創業期から現在まで、業界のマーケットリーダーは不在。当社がそのポジションを確立したいと考えています」(家喜信行社長)
社名に「PC」を冠しているが、グループとしてサポートできる機器はPCにとどまらない。M&Aによって対応機器の幅を広げ、今ではスマホ・タブレット、ゲーム機、IoT家電、ロボット、業務用機器などあらゆるデジタル機器を“診る”ことができる。2023年にはそれまでサービスごとに展開していた屋号を、「デジタルホスピタル(デジタルの総合病院)」というひとつのグループブランドとして刷新した。著名人を起用したテレビCMなどにより認知度向上も図っている。
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